WinPython 3.7.0 virtualenvは時間がかかる
pyv8のインストールに失敗,virtualenvを使えばよいのでは,などと考えて今度は,virtualenvをインストールして実行するも,失敗したように見える。が,実際には成功していたという話。
そしてpyv8はインストール失敗。
割とコンピュータよりの情報をお届けします。
pyv8のインストールに失敗,virtualenvを使えばよいのでは,などと考えて今度は,virtualenvをインストールして実行するも,失敗したように見える。が,実際には成功していたという話。
そしてpyv8はインストール失敗。
Python embeddableではモジュールが不足していることがある。使いたいモジュールを追加してzipファイルとして同梱する際に参考になるページはある。
Pythonで一定間隔で処理を実行する例を作成していたが,今回はQt5を使用した場合の例に踏み込んだ。(最初の記事からだいぶん時間がたって忘れていたがJavaScriptのsetIntervalみたいな処理がしたかったのだ。今回は形が違うが,setIntervalなる関数も出てきて気分はsetIntervalの処理のようになる)
Pythonで一定間隔で処理を実行する例をもう一つ見つけた。
ただし,.NETが使用できる場合には.NETのTimerの方がよいと思う。
今度はwxWidgetが使用できる場合の例
前の記事ではPYTHONHOMEを設定とか言っているがかなり面倒なので,WinAPIのSetEnvironmentVariable()を使って少し改変を図ったという記事である。
Matlab/GNU OctaveのバックスラッシュをPythonで実行する方法にいったん躓いたので記録を残す。
先に作っていたサンプルでは文字列を返す例しか示していないので,Visual Studio Express 2017 for Windows Desktopで作るアプリ(Visual C++プロジェクトで作るアプリ)からPythonの関数を呼び出すという例をさらに作成していた。ただし,今回はWinPython-64bit-3.7.0.1Qt5の場合である。
Visual Studio Express 2017 for Windows Desktopで作るアプリ(Visual C++プロジェクトで作るアプリ)からPythonの関数を呼び出すという例を作成していた。ただし,今回はWinPython-64bit-3.6.3.0Qt5の場合である。
PythonにはPython embeddableという配布もあるらしい。容量はかなり小さいディストリビューションとしても使用できるし,アプリに組み込んで処理を依頼することもできる。