Ubuntuのtarコマンドは除外の扱いが変わったのか?
古い記事を参考にtarコマンドを使用していたら除外がうまくいかないなど不都合に遭遇した。
古い記事を参考にTarコマンドの引数を扱ってはいけない。
えらい目にあった。
何ら新しいことはないだろうと思っていたtarコマンドでさえ仕様変更が起こっている。思ったように除外が効かなかった。
おおむねの作業の流れは非常にありがたい。
dir /home/takeme/backup cd / tar cvpzf "/home/takeme/backup/backup.tar.gz" --exclude="/proc" --exclude=/lost+found --exclude=/mnt --exclude=/sys --exclude=/home/takeme/backup /
今回は思ったところに除外が効いた。(ように見える)